【後編】結局、このパンデミックは何なのか?
- Bio Sinfonia
- 2022年4月12日
- 読了時間: 11分
更新日:2024年9月27日
前回の記事では、 「ウイルスとは何か?新型コロナとは何か?」についてまとめましたが、今回はその続編です。
【結局、このパンデミックは何なのか?】について。
↓ ↓ ↓
それは、「とことんヤラセの、偽パンデミック」です。
なので、この「偽パンデミックの裏で起こっている、本当の危機は何か?」ということに、フォーカスしていく必要があります。
本当の危機のうち、あからさまな大惨事の1つが、ご存知の通り「ワクチン被害」です。
2022年3月から、コロナワクチンの有害事象についても、情報開示が始まっています。
それに関する動画に日本語を入れさせてもらったので、万が一「これから打ちに行くつもり‥」なんていう方が周りにいらっしゃいましたら、ぜひご活用ください。
以下は、製薬会社が公式に発表した情報(のうちのごく一部)なので、今まで声を上げられなかった方でも、自信を持って伝えられる内容かと思います。 ↓ ↓ ↓ ★クリックして再生★
※もう間もなく、ワクチン接種者の血液分析をした動画も翻訳し終わる予定です。ワクチンについては、そちらのでも理解が深まると思います。⇒追記1:アップしました!★クリックで再生★
※追記2:今まで翻訳した中でも最も分かりやすいベストな動画が出ました!⇒★クリックで再生★
次に、このようなワクチン接種やパンデミックのあおりを使って、「何をやっているのか?」「どこに向かおうとしているのか?」という、真のビジョンに注目してみます。
この「偽パンデミック」の裏で起こっていることは、『デジタル奴隷社会』という究極の管理社会へと強引にシフトチェンジするための、数々の改革です。
そして、彼らの言う『管理社会』とは、単に「人々に番号を振って、個人情報を管理すること」程度の話ではありません。
心と体の内側から、
細胞レベルから、
目には見えないニューロン反応の振る舞いレベルから・・
『すべてをコントロールしますよ』 ということです。
ですから、言ってみれば『奴隷よりも悪い』です。
もはや「馬車馬のように働かされても心は自由!」というようなイメージではなく、むしろ手足の自由はそのままに、それを動かす原動力である「心・魂・思考」という”本質”を蝕んでいくような社会システムへと取り込もうとしているわけです。
そして、それはもう始まっています。
今こんなに大変なことになっているのに、多くの人が「当たらず触らず・・」、まるで何も起きていないかのように、一見「ふつう」を装って生きてしまうのは、
あるいは、もう、何が何だかわけも分からず一杯一杯で、自分の半径2メートル以外のことは何も見えない・考えられない状態になってしまうのは、
それはもうすでに、自分本来の自然な情熱や、人としての良心や、生き生きとしたハートの躍動や、優れた直感や、魂のバイブレーションなど、「その一部」あるいは「すべて」が、すでに切り離されつつあるということです。
だからこそ、それらを取り戻すためにも、起こっていることを知り、それを自覚することが大切であり、その上で住む場所などの『自分が生きていく環境』を真剣に選ぶことが、とても重要なのだと思います。
そして、吸う空気の質や、食べるもの、身に着けるものなどの一つ一つの選択に、本当に気をつけながら、生命の本質である「大自然」に意識を合わせ、常に自分の本質を大切にし続ける必要があるのだと思います。

さらに、この管理社会の流れにおいては、全面的なマインドコントロールだけにとどまらず、
「新しい生命をデザインする」
「今までの生命を再構築する」
とまで、たびたび明言されています。
★関連動画★
クリックで再生👇
今、人間があまりに簡単にマインドコントロールされる地盤が整っている中で、本格的に激しい《情報の戦争》が始まっています。
これに関しては、とても大事なことなので、また次回に続きたいと思いますが、最も痛々しい事実は、世界中の人々が自ら進んでスマホ中毒に陥り、デジタル中毒に陥っている自覚もないまま、感覚麻痺の人生を自ら選んでいるということだと思います。
【関連記事】
そして、「生物兵器」「人工ウイルス」などのキーワードに関する注意事項については、今回は述べませんが、別の記事で一から書きたいと思います。
なぜかというと、話が大きくそれてしまうからです。
それらの情報を混ぜようとすると、「本質からそれる」「根本問題からそれる」というのが、本当にミソなのです。
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《追記 2022年6月》
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「生物兵器説」や「人工ウイルス説」について学べる動画を翻訳しました。
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また「生物兵器説」や「人工ウイルス」の真相について、queseraseraさんの翻訳チャンネルでの素晴らしい動画がアップさています。大変おすすめです.
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★-------追記ここまで-------★
そう。
この「意識をそらされてしまう」という事自体が、すでに“情報の戦争”なのです。
たとえば、世界的な反ワクチン活動家やカリスマ医師の中には、ワクチンの危険性と抱き合わせにするようにして偽情報を大拡散する人たちが相当混ざっています。彼らは、「私たちに見て欲しい情報」や「注目すべきトピック」を指し示すように誘導し、「このように考えるように‥!」という思考回路を植え付けながら、少しずつ真実から遠ざかっていくようにミスリードし続けています。
彼らのような“特別な存在”たちは、私たちが点と点を繋ぎ合わせて明快な真実に辿り着くのを阻止するかのように、真実の手前のところで【さらなる別の、点と点】をバラまきなおし、視点を大きくズラしたり、別の見方を誘導したり、別のニュースで気をそらしたりします。
彼らは、あまりにも“正義の味方”のような立ち位置におり、このパンデミックの当初からずっと、内側深くから誘導してきた・・という構図が、ここに来て本当にあからさまに見て取れるようになってきました。
特に、
「自然界の生き物である▲▲が、ああなって、それが新型コロナの正体だ!」‥のような疑惑のバラ撒きや、カリスマ医師&カリスマ博士による「mRNAが!スパイクタンパクが!」といったセンセーショナルな曝露という形での情報錯乱が、今後もさらに凄まじくなってくるかも知れません。
この心理戦の効果は、私たちが【シンプルな原点】に戻るのを阻止し、“情報過多”に陥らせることで、恐怖や不安に満ちた状態に留めておく効果があります。
そして、真実を知りたいと思っている人に対しては、次々と新情報を“大暴露”することによって、さらなる“別の情報”で脳を上書きしようと試み、以前から目の前にあるはずの【原点的で揺るぎない情報を、理解も整理もできないままの中途半端な状態】へと陥らせます。
すると、人というのは、頭や心を整理できないままモヤモヤしてしまうので、結局は「漠然とした恐怖や不安」に苛まれるようになります。
あるいは、どこにもぶつけようのない「怒りやイライラ」などのフラストレーションに、常に支配されがちになります。
一般的に、人々の情報処理能力にはある程度の限界があり、その上、「調べる時間も限られている」というのが現代人の特徴ですから、その状況を利用されているわけです。
また、さらに抜かりのない騙しの手口としては、「コロナウイルス物語」を額面通りには信じようとしない人たちや、それくらいは疑ってかかる頭脳を持っている人たちに向けて、『人工ウイルス的なヤバいもの“X”があるぞ』というシナリオと、それを語るための材料が用意されているわけです。
これは、本当に目を向けるべき危機から視点を大きくずらす効果が抜群で、それと同時に、実質的には「コロナウイルスが存在する」と信じているのと何ら変わらない現在&未来(※)を固定する効果が抜群です。
(※)=恐怖に満ちた社会/家族や仲間でさえ分断される社会/抗菌消毒の奨励/自分ではどうしようもないんだという無力感の再燃/製薬会社による薬の奨励/ワクチンを受け入れない人でも“薬”なら肯定する状況への誘導(結局はぜんぶ向こう側の手のひらの上という縮図)/デジタル奴隷社会の許容/本当の毒は世界中に垂れ流し放題で病気や死亡者が増える世界‥.etc
「研究室からのウイルス流出が‥」とか
「コウモリから人へ‥」とか
そういうのは、本当に露骨な情報錯乱でした。
今後も、「ヘビが」「鳥インフルが」「豚が」「猿が」‥等々、どんな生物とのマッチングが来てもおかしくありません。
そして、そんな情報錯乱をしておきながら、彼らが提示してくる解決策としては、やっぱりここでも製薬会社のお薬や解毒剤ですから、大した茶番劇です。
これらはどれも、偽パンデミックであり、鳥インフルなどは本当に悲惨な動物虐殺でしかありません。
そして、家畜を育ててらっしゃる養鶏・養豚をなりわいとする方々を破滅に追い込んでしまい、豊かな地球がまるで「食糧危機」になるような厳しい仕打ちを演出します。
ですから今、私たち大人は本当に正しい知識を得て、不当な虐殺にはNOと言わなければなりません。
【ワクチン VS 安全な薬】の縮図は、【与党と野党】の縮図にそっくりかも知れません。
あたかも対立しているかのような絵ずらに見せておき、結局どっちを応援しても、向こう側の手のひらの上です。
なんとなく、人々が電磁放射線の核心や、ワクチンの核心に意識をフォーカスしそうになると、センセーショナルな偽情報の爆弾ネタを投下して、陰謀論者が好きそうなエサを与え続けては、気をそらすように仕向けているんだな~というパターンも、そろそろ露骨になってきたのではないでしょうか。
しかし、中には、そうそう分かりやすいものばかりではなく、情報錯乱は日に日に巧妙にもなってきているようにも思います。
彼らは、自然だけでなく、哲学・宗教・スピリチュアルも大いに利用してきます。
そして、私たちがたとえ何らかの真実に触れたとしても、「自分ができることは特に何もなく、状況を見ているだけの傍観者でしかない」という風に思って縮こまった立ち位置に徹していられるよう、いちいち誘導してくるようです。
スピリチュアルが好きな人に対しては、「すべて完璧な世界だからうまくいっている」という価値観を利用して、結局は「何もせず、何も言わない、口だけで愛と平和を唱える傍観者」へと誘導しますし、
信心深い信仰を持った方には、「できることは祈るだけ」「御心のままに‥」という結論を誘導し、結局はあきらめに似た明け渡しの心理へと価値観を逆利用しますし、
哲学が好きな方には、その世界観の本質を利用して、テクノクラーツのサイコパス的“生命論”が、まるで究極の善であるかのように魅了してきますし、
陰謀論が好きな人に対しては、シンボリズムやカラーの法則をわざと暴露して強調し、「そんなの関係なく使用している人々も圧倒的に多いという事実」さえ分からなくなるほど、もはや誰も何も信じられなくなって身動きが取れなくなるほどの疑心暗鬼の状態へと仕向けているかのようです。
客観的に見ても、全ジャンルのタイプの人がすべて騙されるよう、広くカバーしているようですので、ある意味、圧巻です。
私たちの存在は、せっかく一人一人が別々の好みを持った、それぞれ違う存在なのですから、本当に個人個人が自分の内側を信じて、自分自身の感性を磨き、迷うことがあったら自分の内側に問いかけることを忘れずにいきたいものです。
そうすれば、全ジャンルのヤラセに乗ることなく、ヤラセを破壊できる可能性があるはずです。
また、しばらく前からダックダックゴーの情報操作も本格化していますので、私たちは「都合のいい情報をつかまされる」「見て欲しい情報だけつかまされる」という、インターネットのトラップへとますます閉じ込められている真っ最中です。
これらの解決策は、何と言ってもまず
《そんな異変に気づく》 こと。
まずはそこからです。
そして、迷った時や、
心が疲れた時だけでなく、
もはや、いつ何時でも大切にしたいのは、
究極の“解”が詰まった『大自然』に意識を合わせて、自分の中心に還ること。
大自然は本当にいつも、そのお手伝いをしてくれます。

今もなお、こんなにも美しい自然ですが、、今年は異常なまでにミツバチが見当たりません(涙)
ミツバチの大量死の波は、これまでも何度もやって来ており、過去には「ネオニコチノイド系農薬」の普及によって、ずいぶん大きな異変がありました。しかし、個人個人が農薬や除草剤から切り離された暮らし・生き方へとシフトすることで、ミツバチや他の生き物が生きられる空間を、わずかにでも残していけるよう、頑張ってきたと思います。
わが家の敷地も、大自然の天然王国&薬剤ゼロを貫き、生き物たちに大人気でしたが、今年2022年は大きく何かが違います。
この時期は、通常ミツバチの羽音でいっぱいに包まれるはずですが、彼らの羽音の周波数音はほとんど聞こえることがなく、見た目がハチ類に似たハエ目のアブたちや、大きなハナバチ類の羽音がランダムに聞こえてくるのみです。 5G...本当にまずいですね‥!!(T_T) いつもいつでも、人間界のおかしさに真っ先に警鐘を鳴らしてくれるのは自然界です。 ありがとう自然。
ごめんなさい自然。
本当にありがとう自然‥!

まさかのこんな大変な時代になってしまいましたが、いつの時代の、いつの日でも、現実的にやることは同じです。
今日できることを、全力でやってみること。
自分を信じること。
そして、「自分を信じる」とは何なのか?を、自分自身に問いかけること。
答えは、自分の内側です。
***
というわけで。
最近は時間が足りず、乱文になってしまい失礼してしまいますが、今後も大事な動画はOdyseeにアップしていきますので、ぜひチャンネル登録をして頂けたら嬉しいです!
↓ ↓ ↓
早く電磁波対策のご紹介の続きも、まとめたくて仕方がないのですが、次回はどうしても一刻も早くお知らせしないといけない、「ダックダックゴー」の代わりとなる検索エンジンのご紹介についてまとめたいと思います! では、また次回に。 お読みいただきありがとうございました!
2022年4月 Bio Sinfonia

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