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  • 執筆者の写真Bio Sinfonia

【前編】ウイルスとは何か?ーそして「新型コロナ」とは何か?


ウイルスって、なんだろう?


その質問に、あなたなら、何と答えますか?


「えっと・・病原菌‥?」


もし、そんなお答えが思い浮かぶのだとしたら、おめでとうございます。


このページを読むことで、あなたの世界はめでたくひっくり返るでしょう。


『ウイルスは、存在しません』


コロナウイルスも、インフルエンザウイルスも、はしかウイルスも、狂犬病ウイルスも・・


どんなウイルスも存在せず、「ウイルス学」そのものが虚偽であったことが明らかになっています。


今回の記事は、それについての【まとめ】になります。

まずは「ウイルスが存在していない」ことがよく分かる、《ウイルスの真実》というコンパクトで大変わかりやすい動画をおすすめします。

 ↓ ↓ ↓

【ステップ①】

「ウイルスはない」という基礎事実



これからも末永く続いていく「変異株」「○○株」に振り回されないために。


何度も何度も、繰り返しやって来る、「新しいウイルス」や「昔のウイルスの再来」に振り回されないために。


そんなものは、存在すらしていないということです。

テレビや新聞、巷の雑誌、ネットニュース等で、私たちが繰り返し見せられているウイルスの画像というのも、すべてウイルスではない粒子の写真であったり、「コンピューターグラフィック」によるアートやイメージ図となっています。

昔は、このグラフィック画像の下部や横などに、「イメージ図です」などの注釈が、小さな字できちんと書かれていました。しかし現在は、いつの間にかその文言が「電子顕微鏡写真」という言葉へと置き換わっています。


これも、じわじわと、しかし確実に力を発揮する「詐欺」ですね。



こうした「〇〇ウイルス」や「変異株」という仮想悪は、本当に恐ろしいテクノロジーの存在や、5Gなどの電磁放射線、有害な合成化学物質の塊である日用品や食品、お薬や家庭用農薬、ケムトレイルなどの存在から、意識を大きくそらしてしまいます。

ですので、ここの基礎をしっかり理解すると、次々とあふれるように入って来る情報の真意も、見分けやすくなるかも知れません。

上記の動画は、むずかしいことでも簡単に解説してくれる、Dr.サム・ベイリーのおかげで、子どもから大人まで非常に分かりやすく見れる動画になっているかと思います。

一人でも多くの方に見て頂ければと願っています。


【2022年4月/追記】

近頃、コロナの正体が「ヘビ毒」であるとの説が出て、話題になっています。全く振り回されていない人には何ら関係のない話ですが、「ヘビなのかも?」と不安になってしまった人がいたら、以下の動画を翻訳させてもらったので、安心してご確認ください✿



こういうフェイク・ニュースが出てくると、改めて、コロナの正体が浮き彫りになりますね。


コロナの正体は、ただの「やらせ」です。

しかしながら、非常に大掛かりな「やらせ」です。


何もない所から「偽コロナという、やらせ」の恐怖を利用して、「偽パンデミック」が起こされてきました。


そしてこの「偽パンデミック」は、私たちが【デジタルID社会】へと移行し終わるまで(※)、なんやかんやと次々に何かを畳みかけてきて、続けていくつもりなのでしょう。


そんなことには、【乗らない・騙されない・自分の本質を保つ】ということが、とにかく今一人一人にとって、大切なのではないでしょうか。


(※‥日本では「マイナンバー」というネーミングかもしれませんが)


* * *


【ステップ②】

~もう一つの現実・電磁波問題への理解~

ウイルス詐欺の裏で、別の何かが起きているの?

ワクチン未接種者までも、具合が悪くなっている理由は?

5Gの電磁波被害で起こる症状と、「コロナの症状だ」と主張されているものは、こわいくらい同じだということに、すでに気づいていらっしゃる方も沢山おられると思います。


電磁波問題は、ぜひ一人でも多くの方に知って頂けたらと願っています。

以下、2019年リリースの5G動画のリンクも貼っておきます👇



世界各地では、偽パンデミックの前に5Gの反対運動などが湧き起こり、大変な問題になった一方で、日本では問題意識すらほとんど持たれないままスルーされたような状態で、偽コロナ騒動の裏で、あっさりと5Gの導入が展開されてしまいました。


果たして日本はこの先、どうなるのでしょうか。


本当に、日に日に電磁波が激しくなっています。

特に都内は、場所によっては電子レンジの中にすっぽり入っているような“ホットスポット”があり、「ほんの短時間の滞在でも、簡単に重い病気になるのでは?」と、青ざめるような場所があります。

今後は、これが「スポット」的な感じではなく、大きな「エリア」として、都会を中心にすっぽり覆われていくのだと思うと、想像を絶するものがあります。


そしてこれが、田舎や僻地のような地域へも、一体どこまで浸透していくのか?というのが、また本当に注目しておかなければならないポイントだと思います。


過敏体質の方は、お住まいになる地域選びには慎重になり、どうぞお気をつけいただければと思います。


住む場所そのものを、本気で熟慮することが、こんなに重要な時代になってしまいましたね。


※電磁波対策については、追い追いこちらの記事でまとめていきます。



* * *


【ステップ③】

~ウイルスがない事実を、深堀りしながら納得していく~

私たちは、「ウイルスがない」「コロナはない」と聞いても、なかなかそれを、あっさりとは受け入れられない生き物かも知れません。


これまで当たり前に信じてきたことを覆すのは、そう簡単ではないかも知れないからです。


私自身、「ウイルスがない」とあっさり理解できたのは、実はもともと「本当は風邪って無いんじゃない?ウイルスじゃなくて、なにかのデトックス反応なんじゃない?」という疑いが、私の中で非常に強くあったからです。


長年、重度の化学物質過敏症を体験してきた上に、さらに非常に特殊な体質だったので、「何によって自分の体の状態が悪くなるのか?」というのが、やたら明確に分かってしまう性質があり、毎回そのどれもが・・


「柔軟剤・防虫剤・農薬・芳香消臭剤・洗剤・歯磨き粉・日用品・建物の建材・ヘアジェル・化粧品・衣類の合成繊維・合成畳・合板・マネキュア・カビ・腐ったもの・印刷物から揮発するインク成分・ルームフレグランス・タバコ・合成お線香・変なサプリ・添加物・ケムトレイル・除草剤・・・etc」


・・等々と、非常に具体的な毒物であり、「これこれこういうモノです」とハッキリ特定できるものでしかなかったからです。そして、私が具合が悪くなるものの中に「ウイルス」というものがありませんでした。


なので、「本当にウイルスってあるの?」「どこにあるの?」と首をかしげるくらいでしたし、まるでそれが存在していないかのような体感だったので、さすがに「おかしいな」と感じることが多々あったからです。


自分が全く反応することのないウイルスというものは、「一体、何?」と純粋に疑問でしたし、HIV詐欺なども本などを通して、ある程度は理解していました。


それで、「風邪って本当にあるのだろうか?」という疑念が年々強まっていき、「世間で”風邪”と言われているものは、実は何らかのデトックス反応なのではないだろうか?」という思いが、すでに芽生えていたからです。


なので、「ウイルスがない」という情報を聞いた時は、本当に晴れやかな気持ちでした。


ですが、普通の人は、そうはいかないかも知れません。

何度も何度も繰り返して、この概念を、色んな角度から、色んな言葉で理解していく必要があると思います。


そのためにも、ベストな動画が出ましたので、 ぜひ以下をご覧くださいませ!

大変おすすめです✿



★ウイルスが存在しないことに関しては、去年の夏に出たこちらの動画もとてもおススメです。しかしながら、このインタビュアーであったマイク・アダムス氏が発信する情報は誤情報が目立つようになってきて、彼の主宰するBrighteonTVでは現在、情報の検閲・コメントの削除もするようになってしまいました。残念です。


queseraseraさんのこちらの動画も大変おススメです。短い動画に鋭い観点が凝縮しています。


✿追記✿

【番外編/なんでこうになったてしまったのか?】

~ロボットに魂を捧げた人々が支え合って成立するデジタルコロナ現象~

 ↓ ↓ ↓


さて次回は、

「偽パンデミックの裏で起こっている、本当の危機は何なのか?」

の真相について、まとめたいと思います。

それまで、以下のチャンネルで、引き続き翻訳動画をアップしていきますので、ご覧になっていただければ幸いです。

《Moonのにほん語》

動画一覧&チャンネル登録はこちら↓


今日もお読みくださり、ありがとうございました!

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