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【前編】ウイルスとは何か?ーそして「新型コロナ」とは何か?

  • 執筆者の写真: Bio Sinfonia
    Bio Sinfonia
  • 2022年3月23日
  • 読了時間: 9分

更新日:2024年9月26日


ウイルスって、なんだろう?


その質問に、あなたなら、何と答えますか?


「えっと・・病原菌‥?」


・・と、もしそんなお答えが思い浮かぶのだとしたら、おめでとうございます。


あなたの世界は、ひっくり返る準備万端!ということです。





コロナウイルスも、インフルエンザウイルスも、はしかウイルスも、狂犬病ウイルスも・・


これまで言われていたような「ウイルス」の定義に合致する粒子は、存在すら確認されていないことが明らかになっています。


つまり、「これがウイルスの性質だ」と定義された通りの特性を持つ粒子は、これまでの歴史上、見つかったことがないということです。


『そもそもウイルスが、存在していない』・・


ですから、これまで何が行われてきたのか?と言うと、何の証明もされていないものを「ウイルス」と呼び、小さい粒子の顕微鏡写真が上手に強調され、矢印がつけられ、それらが恐怖のストーリーと一緒に私たち大衆の意識に刷り込まれ、それを私たちが事実として受け入れてきたことで、それが世界的な真実として君臨してきたということです。


私たちは、これらの架空のウイルスにまつわる、ありとあらゆる複雑なストリーと、サイドストーリーを延々と聞かされ、それらに振り回され続けてきた歴史を持っているということです。


このような事実を様々な角度から理解するための動画を、以下のプレイリストにまとめてあります↓


【ステップ①】

「ウイルスがない」という基礎事実を理解する




これからも末永く続いていく「変異株」「○○株」に振り回されないために。


何度も何度も、繰り返しやって来る、「新しいウイルス」や「昔のウイルスの再来」に振り回されないために。


今後も引き続き翻訳していきますので、上記のプレイリストに順次追加していきますね。



※あるいは、こちらのチャンネルをそのままご覧ください↓


また、テレビや新聞、ネットニュースや専門機関を通して、私たちが繰り返し見せられてきたウイルスの画像に関しても、すべてウイルスでも何でもない粒子の写真であったり、「コンピューターグラフィック」によるアートやイメージ図となっています。


それらの粒子は、定義されている「ウイルスの性質」を持っていたことがありません。

ちなみに昔は、このようなグラフィック画像の下部や横などに、小さい文字で「イメージ図です」などの注釈が書かれていました。しかし現在は、いつの間にかその文言が「電子顕微鏡写真」という言葉へと置き換わっています。


これも、じわじわと、しかし確実に力を発揮する「詐欺」ですね。




こうした「〇〇ウイルス」や「変異株」という仮想悪は、本当に恐ろしいテクノロジーの存在や、5Gなどの電磁放射線、有害な合成化学物質の塊である日用品や食品、お薬や家庭用農薬、ケムトレイルなどの存在から、意識を大きくそらしてしまいます。

ですので、ここの基礎をしっかり理解すると、次々とあふれるように入って来る情報の真意も、見分けやすくなるのではと思います。

特に、Dr.サム・ベイリーの各動画は、むずかしい内容を極力わかりやすく解説してくれているので、本来はハードルの高い内容が、可能な限り簡単に学べるように工夫されています。なので、ぜひ一人でも多くの方に見て頂ければと願っています!


【2022年4月/追記】

近頃、コロナの正体が「ヘビ毒」であるとの説が出て、話題になっています。全く振り回されていない人には何ら関係のない話ですが、「ヘビなのかも?」と不安になってしまった人がいたら、以下の動画を翻訳させてもらったので、安心してご確認ください✿



こういうフェイク・ニュースが出てくると、改めて、コロナの正体が浮き彫りになりますね。


コロナの正体は、単なる「やらせ」です。

しかしながら、非常に大掛かりな「やらせ」です。


何もない所から「偽コロナという、やらせ」の恐怖を利用して、「偽パンデミック」が起こされてきました。


そしてこの「偽パンデミック」は、私たちが【デジタルID社会】へと移行していくまで(※)、なんやかんやと次々に何かを畳みかけてきて、続けていくつもりなのでしょう。


そんなことには、【乗らない・騙されない・自分の本質を保つ】ということが、一人一人にとって大切なのではないでしょうか。


(※‥日本では「マイナンバー」というネーミングか、その一つかもしれませんが)


* * *


【ステップ②】

~もう一つの現実・電磁波問題への理解~

ウイルス詐欺の裏で、別の何かが起きているの?

ワクチンを接種していない人でも具合が悪くなっている理由は?

5Gの電磁波被害で起こる症状と、「コロナの症状だ」と主張されているものは、こわいくらい同じだということに、すでに気づいていらっしゃる方も沢山おられると思います。


電磁波問題は、ぜひ一人でも多くの方に知って頂けたらと願っています。

以下、2019年リリースの5G動画のリンクも貼っておきます👇




【追記】上記の動画は、問題提起のみで圧倒されるばかりですが、きちんと解決策まで具体的に提示してくれている素晴らしい動画があります。これに関して記事も書きましたので、ぜひ以下をクリックして内容をご確認ください↓




世界各地では、偽パンデミックの前に5Gの反対運動などが湧き起こり、大変な問題になった一方で、日本では問題意識すらほとんど持たれないままスルーされたような状態で、偽コロナ騒動の裏で、あっさりと5Gの導入が展開されてしまいました。


果たして日本はこの先、どうなるのでしょうか。


本当に、日に日に電磁波が激しくなっています。

特に都内は、場所によっては電子レンジの中にすっぽり入っているような“ホットスポット”があり、「ほんの短時間の滞在でも、簡単に重い病気になるのでは?」と、青ざめるような場所があります。

今後は、これが「スポット」的な感じではなく、大きな「エリア」として、都会を中心にすっぽり覆われていくのだと思うと、想像を絶するものがあります。


そしてこれが、田舎や僻地のような地域へも、一体どこまで浸透していくのか?というのが、また本当に注目しておかなければならないポイントだと思います。


過敏体質の方は、お住まいになる地域選びには慎重になり、どうぞお気をつけいただければと思います。


住む場所そのものを、本気で熟慮することが、こんなに重要な時代になってしまいましたね。


※電磁波対策については、追い追い別の記事でまとめていきます。



* * *


【ステップ③】

~ウイルスがない事実を、深堀りしながら納得していく~

私たちは、「ウイルスがない」「コロナはない」と聞いても、なかなかそれを、あっさりとは受け入れられない生き物かも知れません。


これまで当たり前に信じてきたことを覆すのは、そう簡単ではないからです。


私自身、「ウイルスがない」とあっさり理解できたのは、実はもともと自分の中に長いこと募っていた疑いがあったためです。


私の事情をすこしお話すると、私自身は「化学物質過敏症」を発症して以来、「自分が、一体何で具合が悪くなっているのか?」という原因物質の特定が、非常に事細かくできるようになっていました。


それと同時に、私は一切、風邪をひかなくなったのです。


昔は、あんなにしょっちゅう風邪を引いていたというのに、化学物質過敏症になって以来、世界が一変しました。


そして、5年・10年・15年‥という月日が経っても、一度も風邪をひかないという事実を体験するうちに、私の中にだんだん強くなっていった確信が、昔は具合が悪くなった時に、ぜんぶ「風邪だ」と思い込んでいたけど、それらは実は風邪ではなくて「いろんな毒(=有害化学物質や電磁波)」のせいだったんじゃないの?と、考え始めるようになっていったのです。


周囲のみんなが「また、風邪ひいた~‥」と言っているのを見ていると、「本当はそれ、ウイルスじゃなくて、毒に対する反応とかデトックスとかなんじゃない?」という疑いが、私の中で非常に強くなっていったからです。


長年、重度の化学物質過敏症を体験してきた上に、さらに非常に特殊な体質だったので、「何によって体の状態が悪くなるのか?」というのが、やたら明確に分かる性質があり、毎回そのどれもが・・


「柔軟剤、防虫剤、農薬、除草剤、車の芳香剤、お部屋やトイレの芳香剤、抗菌剤や抗菌加工の商品、除菌剤、洗剤、毛染め剤、整髪料、デオドラント製品、歯磨き粉、化粧品類、衣類の合成繊維、防腐剤が塗られた木材、建物の建材、合成畳、合板、マネキュア、香水、合成お線香、日用品、タバコ、よくないカビ、腐ったもの、印刷物から揮発するインク成分、ルームフレグランス、変なサプリ、添加物、ケムトレイル後の雨・・・etc・・etc・・」


・・等々と、非常に具体的な毒物であり、「これこれこういうモノです」とハッキリ特定できるものでしかなかったからです。そして、私が具合が悪くなるものの中に「ウイルス」というものがありませんでした。


なので、「本当にウイルスってあるの?」「どこにあるの?」と首をかしげるくらいでしたし、まるでそれが存在していないかのような体感だったので、さすがに「おかしいな」と感じることが多々あったからです。


自分が全く反応することのない、あること自体が感じられない「ウイルス」というものは、「一体、何なの?」と純粋に疑問でしたし、HIV詐欺なども本などを通して、ある程度は理解していました。


それで、みんながあんなにひきまくっている風邪というものは「本当に、風邪なんだろうか?」という疑念が年々強まっていき、「世間で”風邪”と言われているものは、実は何らかのデトックス反応や、毒への反応の結果なのでは?」という思いが、芽生えていたからです。


なので、「ウイルスがない」ということを知った時は、自分の中で欠けていたパズルのピースが見つかって、ようやく物事の全景が見え、霧が晴れたような気持ちになりました。


これは、私のストーリーですが、普通の体質を持った多くの人は、そうはいかないかも知れません。


この概念を、何度も何度もいろんな角度から、いろんな言葉を通して理解していく必要があると思います。


そのためにも、ベストな動画が出ましたので、 ぜひ以下をご覧ください!

大変おすすめです✿



★ウイルスが存在しないことに関しては、去年の夏に出たこちらの動画もとてもおススメです。しかしながら、この後、インタビュアーであったマイク・アダムス氏が発信する情報と、彼の持つプラットフォーム上では、あまりにも誤情報が目立つようになり、偽情報の宝庫のようになってきています。残念です。



✿追記✿

こちらもおすすめ動画です👇

~ロボットに魂を捧げた人々が支え合って成立するデジタルコロナ現象~

 ↓ ↓ ↓


さて次回は、

「偽パンデミックの裏で起こっている、本当の危機は何なのか?」

の真相について、まとめたいと思います。

それまで、以下のチャンネルで、引き続き翻訳動画をアップしていきますので、ご覧になっていただければ幸いです。

《Moonのにほん語》

動画一覧&チャンネル登録はこちら↓


今日もお読みくださり、ありがとうございました!

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