鳥インフルエンザウイルス、そんなものはない。
- Bio Sinfonia
- 1月26日
- 読了時間: 4分
更新日:1月29日
日本では年始早々、胸が痛くなるような大虐殺が続いています。

こんな時期ですので、この動画をもう一度!
字幕も改訂を重ねていますので、このタイミングでまたご覧いただき、どうぞ広めてください!よろしくお願いします。
鳥や虫というジャンルは、「ウイルス詐欺」と「環境問題詐欺」とがクロスオーバーしやすい分野でもあります。
気候変動詐欺、SDGs詐欺など。
これらのシナリオで持続可能にしようとしているのは、美しい地球環境ではありません。市民の健康や豊かさでもありません。
持続可能にしたいのは、この世の《奴隷制》です。
そう、「誰ひとり取り残さず」に。
あまりにも露骨な事態ではありますが、それでも純真無垢な若者たちが次々に「環境活動家」というステータスを身にまとい、グローバリストのシナリオを本気で広めていらっしゃる姿を見ると、ちょっと胸が痛くなります。
そして、もっと胸が痛むのは、そんな茶番的なシナリオを小さな子どもたちに丁寧に教えてあげる「慈善活動」が一般化していること。これには正直、込み上げてくるものがあります。
かくいう私も、20代のころは国際環境NGOのスタッフとして働いていました。その後、目が覚めてからは、完全に路線を変えて、個人で活動を続けてきました。
ですので、どうやって善良な人々が《悪意のある筋書き》へと取り込まれ、やがて「王道の環境問題」をお話してまわる語り部となり、そして脳ミソが完全に向こう側に行ってしまうのか?・・というプロセスと心理的なメカニズムについては、痛いほどによくわかっています。
国際的な組織ぐるみで練り上がっている《筋書き》を、意欲のある市民に自然と広めていってもらう「草の根的な布教スタイル」についても、こわいほどによく分かっています。
このような仕組みの中で、いちばん残酷なのは、それを広めている側は「よいことをしている」という信念のもとにやっていることかもしれません。
おそらくこの点が、医療界の人たちが「国際的権威」から与えられた世界共通レベルの教科書をまじめに丸飲みした結果、生命を破滅に追い込むライフワークから抜け出せなくなってしまう仕組みと、非常によく似ているのかもしれません。
ですが、医療も環境も、良くも悪くも本質的なことは同じです。
自分自身の考える力、疑問に思う心、大切なものを大切にしたいと望む気持ち、そうした本気の情熱さえあれば、いつでも自分の力で目を覚ませるということです。
感覚が鈍磨して何も感じなくなるのと同じような麻痺作用が、華やかで甘い夢を見させられているときの麻痺作用です。
そんな麻痺作用から目を覚まさせてくれるきっかけは、きっと日常の些細なところに散りばめられているのだと思います。



誰かが布教してまわっている「地球の物語」ではなく、教義的に教え込まれる「命の在り方」でもなく、
あなたにとってのそれはなんですか?
という、揺さぶりをかけてくれるものが、ありのままの自然です。

迫りくる「スマート社会」の波のはざまで、鳥たちの世界が、どうか少しでも平和で健やかなものでありますように。
そして、これ以上、畜産業が破壊されませんように。
願いをこめて、今回の動画をお願いします!!
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お読みくださり、心からありがとうございます。
Bio Sinfonia

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