「無症状感染」
- Bio Sinfonia
- 2024年11月27日
- 読了時間: 4分
更新日:2024年11月28日
今回の翻訳は、「無症状感染」をテーマにした、2021年5月のDr.サム・ベイリーの動画です。
耳にタコができすぎて感覚が麻痺してしまうほど聞かされてきたこの用語、「無症状感染」。
ほとぼりが冷めた今だからこそ、より冷静に振り返ることができるのではないでしょうか。
ぜひ、皆さんでご覧ください!
※Substackでご覧になる場合はこちら
※元動画はこちら
今回も、全世界共通の公式「嘘ストーリー」に沿って、丁寧に論破してくれている動画になっています。
ですが、動画が始まって30秒も経たずにDr.サム・ベイリーが言った「そもそもの話」が、個人的にはやっぱり究極の核心だなと、いつもそこに立ち返ります。
なんと言っているか?は、実際にご覧になってみてくださいね👇


また、今回の動画でご紹介されていたロビン・ウェイクリング博士が登場する動画は、他にもあります。
こちらは、2022年4月の動画👇ですが、ご覧になったことのない方はぜひ!
こちらの動画は、コロナワクチンとインフルエンザワクチンの中身、そしてそれらのワクチンを打った人の血液を顕微鏡で観察した結果のプレゼンテーションでした。
非常に興味深い内容でしたが、この動画で注目すべきポイントの一つが、「寄生虫」騒動の真相について理解が深まったことだと思います。
日本でも、さまざまなタイプの寄生虫のような顕微鏡映像が大量にシェアされ、震え上がるほどの恐怖と共に、怪しい解毒商法などが流行するようになりました。
素人が見ていると、動きまわる虫に見えたり、細長いひも状の生物に見えたり、虫の卵に見えたりと、さまざまな噂も広まっていましたが、このプレゼンを冷静に見て頭が冷えていくと、無駄な恐怖が削ぎ落されて、問題の実寸サイズが浮き彫りになってくるかと思います。


嘘パンデミックを通して、ワクチンのおそろしさについては、改めてこわいほどに広まってくれた部分もありますが、私たちは一歩間違うと、すぐに別の「サイドストーリーの恐怖」の中へと飲み込まれてしまうこともあります。
だからこそ、今回の動画のような基本中の基本、「無症状感染」のおさらいは大切なことだと思います。
なぜなら、このような「感染ありき・うつることありき」のシナリオには、さまざまなバリエーションがあるからです。
感染まがいのストーリーに沿って思考する癖がついてしまうと、数々のトラップに足をすくわれやすくなってしまいます。
たとえば、ウイルス学の王道の概念、「ワクチン・シェディング」のようなテンプレートにハマったら最後、恐怖で凍りついて外へと意識が抜け出せなくなってしまうように。
前提として、私たちはもう何十年も前から、ケミカルまみれの環境を生きてきた経緯があります。
すでに
と言われて久しいというのに、それでも多くの人が新しいケミカル商品のCMを見るたびに飛びつき、頭のてっぺんからつま先まで合成香料で身を包んで、自分自身をケミカル・コロイド地獄へとご優待してきた事実があります。
体の表面も、体の内側も、自分で盛った毒で満ちることが習慣化し、新しい製品が出るたびに一年一年悪化しているという単純な現実があります。
そのような現実の中、ワクチンに対する正しい見解を持つことは当たり前だとしても、暮らしの中から有害な化学物質を取り除いていき、自分に毒を盛るのをやめて、日々の選択ひとつひとつを見つめ直していくことが、何より地に足のついた素敵な生き方のように思います。
今回の動画も、ぜひご覧になってみてくださいね!
お読みいただきありがとうございます☆彡
2024年11月
Bio Sinfonia(Etsuko)

この活動を続けていくために、あなたの力をわけていただけましたら大きな力になります‼
Moonのお店屋さんでお待ちしています。