PCRの舞台裏---「誰もかかることのできない病気」に、みんながかかった理由のすべて
- Bio Sinfonia
- 2月9日
- 読了時間: 8分
更新日:2月10日

「ウイルスは、存在していないんだよ」
と、そんな話をすると、日本ではまだまだ十中八九、頭がやばい奴だというレッテルを貼られてしまう状況かもしれません。
ひたすら「論外」
ということで、「そのことを検討してみる」という思考の土台にすら、乗せてもらえないかもしれません。
しかしながら、そんなことは関係なく。
私たちに強いられてきた新生活様式や公衆衛生のプログラムは、本当はまったく必要なかったし、これからも必要ないという確固たる根拠がほかにも明確にあるのなら、それは素晴らしい朗報だとは思いませんか?
それこそが、「PCR」のお話です。
PCRにまつわる診断の本質を理解することは、2020年以降に始まった新生活様式への移行が、すべて「やらせ」だったことを理解することそのものとなります。
さまざまな新型系ウイルスも、鳥インフルも豚インフルも、これから仕掛けられる謎のウイルス物語についても、すべてこのPCRという虚構の上に成り立っています。
「陰性・陽性」というPCR判定に意味がないことがわかれば、それに自分の運命をゆだねる必要もなくなります。
そのことをレクチャーしてくれているのが、今回の動画です。
しかも、時間にして、たったの11分ちょっとで!
(注:私が補足用のテロップを追加した影響で12分まで伸びてますが..m(_ _)m)
たったの11分ほどで、あなたの人生の舵取りが良い方向へと激変したら、すごいことだと思いませんか?
この先、家族を無駄に危険にさらさなくてもいいのだと安心できたら、どれだけ心が楽になるでしょうか。
そして、鳥や豚や犬などの動物を恐れる必要がなく、殺す必要もないことも分かれば、私たち人類にとって素晴らしく前向きな方向転換になるのではないでしょうか。

もし、あなたが今まで
「PCR問題って複雑だし、むずかしいし、よくわからない・・」
・・と、そう思っていたとしたら、それもそのはずです。
なぜなら、「PCRが複雑だから」ではなく、私たちに教え込まれている「嘘が複雑だから」なのです。
そもそも「嘘」と言うのは、複雑にしないと話が成り立たないものです。
実際、PCR問題については、さまざまな専門家が「PCRのココが問題!」と手取り足取りネット上でも丁寧に指摘してくれていると思いますが、そのような議論に乗っかろうとするだけでも、まずは複雑な嘘の設定の中へとダイブしなければならなくなります。
嘘を「本当の話」のようにしておくためには、概念の設定を常に複雑化させておく必要があるからです。
一部の人しか扱えないマシーンにまつわる概念と使用方法、その専門用語を知り尽くすことは、医療にたずさわる人たちにとっても敷居の高いハイレベルな分野になっていくわけですから、なおさら一般人にとっては「むずかしいっ‥」という印象が深まっていくのも当然のことです。
しかし、今回の動画をご覧になり、問題の本質を理解すれば、巷にあふれる複雑化された話の「論点」が、もともとずれていることにも気づくようになるかと思います。
まずは、頭の中をシンプルに。
シンプルなところに、嘘は隠れようがありません。
今回の素晴らしい動画は、もし「テンポが速すぎるな」と思ったら、0.75倍速などにスピードを落としてご視聴いただくこともできます。
1コマ1コマに詰まっている情報が肝なので、一言一言しっかり理解しながら見ていくことをおすすめします。
ご視聴いただいた後は、ご家族やご親戚、お友だちのみなさんにも、どうぞこの動画を教えてあげてくださいね!
(※サブスタックからご覧になる場合はこちら)
そして、最後に。
せっかくの機会なので、もうひとつ重要なことについても触れておきたいと思います。
それは、もうすでに多くの人たちの意識の中には、
「あの時、コロナにかかった」
とする、疑いがたい既成事実ができてしまっている面があるということ。
・家族がかかった
・恋人がかかった
・友達がかかった
・自分がかかった
などという。
ここで履き違えてほしくないのは、
自分自身やご家族、お友だちやご親戚が味わったその時の「恐怖」や、その時の「苦しみ」は、嘘ではなくて、ご本人にとっては紛れもないリアルだったということ。
深い悲しみを味わった方がいらっしゃるなら、その悲しんだ気持ちは本物ですし、それらの純粋な気持ちは、誰にも冒涜することなどできません。
否定することもできませんし、否定する必要もありません。
どんな痛みや悲しみもそうですが、その人が味わった恐怖やその時の気持ちは、本人にしかわからないことで、本人の現実の中には間違いなく実在したものです。
「こわかった」
「苦しかった」
「嫌だった」
「悲しかった」
という、自分への共感はそのままに、しかしもう二度とそのようなことが起らないように、自分自身の人生をベストな方向に導いていきませんか。
ひとりひとりが体験した感情、味わった痛みは、まぎれもなく実在したものです。
しかし、その「解釈」については、あまりにも誤った角度でとらえるように調教され、誤った認識を持つように強要され、私たち自身の体調不良の理由と原因についても、徹底的に嘘の情報でガチガチに洗脳させられていたということです。
だからこそ、この問題は、根が深いのです。
たとえ、こうして1ミリも反論できないほどの正しい情報と理論が目の前にあったとしても、それでも人というのは、いくらでも感情的な思いが湧き上がってくるもので、
「だって実際、コロナにはかかったもん・・嘘だと言われても‥」
というような気持ちがひたすら込み上げ、理解するに値する良質な情報も、うまく頭の中で処理できない心理状態へと、さいなまれてしまうものです。
私たち人間は、とても感情的な生き物なのです。
ですから。
新しい「考え」を受け入れようとトライする際には、決して「感情」を置き去りにはしないでください。
自分の心の内から正直に湧き上がってきた思いを、軽くあしらったりせず、ひとつひとつちゃんと見てあげる。そして、しっかり感じてみる。
ただただ、味わってあげるだけでいいのです。
感情というのは、十分に感じて味わうためにあるものです。
そして、それは「自分の気持ちを知る」ためにあるものです。
この「自分を知る」という無数の小さなステップこそが、あなたの生き方の大きな羅針盤になっていくものです。
ですから、このステップをないがしろにせず、確実に大切にしていきましょう。
もし、
「気持ちを味わうのすら、なぜかむずかしいな‥」
と思われる方は、まずは呼吸に意識を向けて、あなたの体に勝手に入ってきてくれる「ひと呼吸、ひと呼吸」が、必ずあなたの味方をしてくれていることを、じっくりと実感してみましょう。
あなたの命をささえてくれているこの空気と、この地球のシステムは、あなたという存在を支えることを一秒たりともやめたりしせん。
絶え間なくあなたを祝福してくれている、恩寵そのものです。
それが常に、自分のまわりにあり、絶えず自分の中へと入ってきてくれることを、呼吸から感じでみましょう。
そして、すこし胸がゆるんだら、その後、自分のタイミングで気持ちに目を向けていき、ただただ正直に見てみる。
気づいた感情や感覚を批判したりせず、「そうか、こう思っているんだ」と息を止めずに感じてみましょう。
人によって、あるいはその感情が付随する出来事の大きさや深刻さによって、「遅い・早い」はありますが、森を風が吹き抜けていくように、それらは時間と共に通り過ぎていきます。
そして、それら一連のフィーリングから何か「学ぶこと」や「気づくこと」があれば、それもまた最高の体験です。
自分のあらゆるフィーリングを大切に。
いつもここが原点です。
それができたら、あとはきっと簡単です。
なぜなら、
あらゆる感情・あらゆる気持ち・あらゆる感覚を大切に受け入れ、それらを消化し、自分の糧にできているのであれば、私たちの思考能力は今より格段にアップし、正しい情報をスムーズにキャッチして、それらを正しく理解できるようになっていくからです。
そのことを、どうかいつも覚えておいてください・*☽
日ごろから自分の気持ちを大切に扱っていれば、目の前にいる人の気持ちも自然と尊重できるようになり、そしてこの先「まやかしの恐怖パンデミック」にさらされた際にも、自分の感情を利用されて振り回されるような隙はどこにもなくなっていくのです。
呼吸と一緒に今のフィーリングのすべてを大切にしながら、自分という存在のありようを、自分の気持ちに教えてもらいましょう✧
そして、見るべき情報はいつでもここに用意してありますから、感情と仲良くなったら、またいつでも見にいらしてくださいね!
新しいプレイリストも作成中!
今日もお読みくださり、ありがとうございました!
ぜひ、今回の動画もご覧になり、シェアしてやってくださいませ。・*
2025年2月 Bio Sinfonia

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