人は、なぜ病気になるのか?
- Bio Sinfonia
- 2021年2月23日
- 読了時間: 4分
更新日:2月5日

「なぜ、人は病気になるのか?」
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「どうして、その臓器に問題が起きたのか?」
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それらを追求したことのある人ならば、【意識が蝕まれることによって起こる不調・病気・持病の悪化・免疫低下】の影響力が、どれほど絶大なものかをご存知かと思います。
ストレスで、あっという間に髪の毛は抜けますし、食べものの味も分からなくなりますし、胃に穴も開きます。
そもそも人というのは、恐怖や心配・不安などのストレスによって、簡単に病気になる生き物です。
偽のパンデミックによって、頭の中を不安や恐怖でいっぱいにされた上に、行動や選択も制限され、がんじがらめにされれば、病気になってしまうのも当然です。
外に出て太陽の光を浴び、人々とのコミュニケーションを楽しんで、当たり前の日々の活動をする・・・そんな自然体を妨げられた時、人は心も体も病んでしまいます。

さらに人間は、汚染された大気を吸い込んだり、化学物質まみれの空気を吸い続けたり、不自然なのものを口にすることによって、病気になることができます。
加工食品や合成添加物、農薬いっぱいの食べ物だけに限った話ではありません。
柔軟剤や、抗菌スプレーや、除菌ジェルなどの日用品に限った話でもありません。
たとえば、コロナ関係で処方されるお薬👇も、ニンジンやバナナを口に入れてるのとは違うんだという事を忘れてはいけないと思います。


これらのことを忘れてしまうと、あれもこれもすべてが「謎の後遺症」という、絶好のミステリーの中に引き込まれてしまいます。
(しかも、存在しないウイルスの後遺症ですから、度を越した設定です)
また、当たり前ですが、様々な処方薬における『副作用』の項目は、完全にカバーされたものではありませんので、発売以降も年々・追い追い、追加されていくことさえごく普通なことです。

お菓子を買う時に「これってどういうもの?」と当たり前に確かめるように、薬や日用品に関しても意識を向ける気持ちを、緊急時でも忘れずにいたいものです。
そして、「なぜ人は病気になるのか?」
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「ウィルスによって・・」
「何かに感染することによって・・」
という、そんな概念と、その分野そのものの土台が、すでに崩壊しています。
《追記》
動画の翻訳を始めました!
ウイルス学の解体についても、学べる動画などに日本語訳を入れていますので、ぜひご覧ください👇
※ウイルス学の崩壊について特化したプレイリストはこちら👇
※動画一覧はこちら👇
さて、現代社会において、『人』が病気になる理由は無数にあります。
冒頭に書いた、「意識の問題」だけではありません。
目に見えない「具体的な毒」は、非常にパワフルです。
たとえば電磁波(特にスマホ、パソコンのWifi、ブルートゥース機能、LED電球、スマートメーター、テレビ、オール電化、電波塔やアンテナなど地域的なもの)はもちろん、さまざまな日用品の化学物質(柔軟剤、毛染め類、化粧品類、洗剤やシャンプー類、合成歯磨き粉、その他)、除菌・抗菌製品、殺虫剤系商品、除草剤、農薬、薬局で売っているありとあらゆるもの、個人宅の建材・壁や床の素材、家具や雑貨など(合板やホルムアルデヒドや関連薬剤、DIY)・・などなどなど・・・
これ以外にも山のようにあり、挙げていると簡単に一日が終了します。
ですが、その脅威は「存在しないウイルス」では、決してないのです。
ウィルス学の分野が、いかに権威に守られてここまで来て、他の研究や別の理論を寄せ付けないまま現代に至っているのか―・・・そんな事実や、そんな詳細を、研究者でない普通の人でも十分知れるような状態になっているのは、現代社会の恩恵でもあると思います。
調べる気持ちさえあれば、もはやあらゆることを自分の目や耳で確かめることが出来る・・そんなありがたい時代の恩恵を、ぜひ享受していきたいものですね。
情報も、考える力も、疑う力もー・・、私たちは自分自身で考えて選んでいるようでいて、実際のところは、多くの局面で「すでに決まったものを見せられ、すでに決まった考えを選ばされている」ー・・・という実情があります。
そんなシナリオめいた箱から抜け出して、ただ上をみればそこに空が広がっているように大きな世界を見てみれば、あなたはもっと自由で、優しく穏やかに、情熱のままに羽ばたけるかも知れない。
小さなことも、自分で選び、自分のハートで共鳴し、そしてあなたが選んだ愛と情熱を生きられますように。
2020年から、ますます明るみになってきている数々重要な事実を理解されてきた方なら、今もなお当時と変わりない社会の路線に、もはやますます情熱を持って自分らしい人生を生きるしかないと、世界の美しさと自分の強さに目を向ける以外、何の選択もないのではないでしょうか。

今回もお読みいただきありがとうございました。
大変な時期にボランティアで優良な情報を発信してくださるそれぞれの方々、世界が少しでも良い方向へ向かうよう願っている皆さんに、心より感謝申し上げます✿
Bio Sinfonia