top of page

人々がハッキング可能になる過程---磁石がくっつくのはどういう事?

  • 執筆者の写真: Bio Sinfonia
    Bio Sinfonia
  • 2021年12月26日
  • 読了時間: 6分

更新日:2024年5月14日



「ワクチンを打った人の体に、磁石がくっつく」


これが本当なんだということは、すでに多くの方がご存知かと思います。


けれども、もはやワクチンを打っていない多くの人の体にも、磁石がくっつくとしたら・・?


残念ながら、これも本当なんです。


やってみたことはありますでしょうか?


ただし、「ワクチンを打っていない人」の場合、どこにつけてもくっつくわけではありません。


人体には、毒素を集約して集めておくような部位が存在します。

その一つが、喉元~胸元の付近、ちょうど以下の写真の赤丸のあたりになります(↓)。



===追記===

磁石がくっつくこと=「シェディング」ではありませんので、くれぐれも誤解なきようご注意くださいませ。シェディングとは、ウイルス学の用語で正式には「ワクチン・シェディング(ワクチン排出)」のことで、これはウイルス学の虚像の概念である「ウイルス・シェディング(ウイルス排出)」というコンセプトから派生したものです。存在しないウイルスがシェディングで広がっていくという、想像上の恐怖をあおるストーリーとなっています。


==追記ここまで==



「そんなのウソだ」

「くっつくわけないよ!」

ㅤㅤ

そう思った方は、上記の『赤丸の範囲』にマグネットがつくかどうか、実際に試してみることもできます。

ㅤㅤ

そして、もしくっつかないとしたら、本当におめでとうございます。

ㅤㅤ

それはきっと、あなたが育った幼少期からの環境が素晴らしく、ご家族が子供時代にあなたに与えた食べ物や環境が素晴らしく、それに加えて今現在も、ある程度のよい食材や日用品を選ばれている証拠かと思われます。身体がクリーンで、巡りがよく、デトックスも優れているのかも知れません。


※磁石がくっつくか?を試して、もしくっついてしまった方は、何度も磁石で試さない方がよいです。一度くっつくと分かったら、その後は気持ちを切り替えて、デトックスに真剣に取り組まれることをおすすめします。


この事実を知った時は、私自身も本当にびっくりしました。ㅤ

※ただし「2020年のパンデミック以前から、実はすでに人々の喉元には磁石がつく状態だった」のかどうか?は、今となっては確かめようがありません。2020年以前は、このような実験をやろうという発想すら人々の間になかったと思います。ですが、それくらい有害重金属汚染は、実際にはすでに進んでいた可能性もあると思います。


基本的に、今の70代以上の方々は、バリバリと除草材や農薬をまいてもケロっとしていて平気な方が多いのは、その方々が子供時代に食べたものが栄養価の高い無農薬野菜であったり、幼少期に今のような過剰な合成化学物質に晒されることもなかった為に、体のベースがしっかり丈夫に育っていてるという世代間の違いも色濃くあるのかも知れません。


このような感じで、世代間によっても体の丈夫さはまちまちで、毒素の蓄積度合いも異なり、体の感受性もそれぞれ違っています。さらに、世代が同じであったとしても、生まれ育った環境によっては、全く違った結果になっていきます。

ㅤㅤㅤㅤ

元気な人というは、それだけで恵まれていて、とてもラッキーですね。



ここ数年は、空を見上げる毎日こんな感じです。


以前、翻訳したケムトレイル関連動画に「MRMS/微小電気機械システム」という気象改変デバイズの解説がありましたが、それがどんなものか?を調べていくと、グラフェンが使用されているという記述がたくさん出てきます。例えば、以下の資料もそうです。


◆MEMSグラフェン共振器


動画に出てくる専門家の方は、「飲み込んだり吸い込んだりしても問題ない」という、衝撃的な発言を平然としていましたが、グラフェンはすでに様々なところで利用され始めているようですね。


このような記事もありました↓


◆あなたをモニタリングするグラフェン包帯


※「グラフェン」と『酸化グラフェン』の違いや、それらの関係性や応用については、こちらのPDFが分かりやすかったです。



さて、次はワクチンにも入っているとかいないとか噂される『酸化グラフェン』という物質について。


『酸化グラフェン』とは、その名の通り「グラフェンを酸化させたもの」とのこと。


グラフェンの構造によく似ているものの、グラフェンとはまた異なる性質を示すのだそうです。

 

酸化グラフェンは「抗菌・抗ウイルス性」を売りにしているところがあるので、今後ますます利用されていく方向のようです。


 ↓ ↓ ↓

◆酸化グラフェンに基づいた抗ウイルス社会基盤の確立(PDF)


◆酸化グラフェンの歯周病治療への展開(PDF資料)



===追記===

そもそも磁石がくっつく理由は、「グラフェン」や「酸化グラフェン」とは限らないという理由については、こちらの記事の【ステップ5】に書いています。


==追記ここまで=



そもそもの話ですが、「抗菌商品」のほとんどが、体の免疫力や生命力を低下させるものが使用されているため、倦怠感をもたらしたり、元気がなくなったり、虚弱になったりするなど、それはもう昔から体にダメージを与える商品ばかりでした。


しかし近年、ますます様々な商品に抗菌加工が施されるようになりました。


たとえば、家具や雑貨、布団や枕、下着などの衣類までもが、新しい技術で抗菌加工されるようになり、ジャンルによっては「抗菌加工でないもの」を見つける方が難しくなってきています。

本来の自然で大切な自分自身を守るためには、食べもの・日用品・住まいなどの基本的なものよく見極めて選んでいく必要があります。

また、自分だけ気をつけていても仕方なく、空気は皆と共有しているものであるからこそ、一人でも多くの方に、きちんとした事実を知ってもらうことが急務であると思います。


現在の社会では、息を吸う空間中に「抗菌剤・除菌剤・その手の合成剤」などが溢れ、皆がそれぞれ毒を振りまき合って、溢れさせてしまっている状態です。


こうして弱っているところに、相変わらず、都会の街にも、田舎の道路にも、田畑にも、個人宅にも・・至る所に「除草剤」が撒かれまくり、薬局にあるような虫よけ商品・殺虫剤商品・防虫剤成分などの危険な「家庭用農薬」を、みんなが使っているため、それが空気中にあふれかえっています。


さらに、身に着ける衣類には、ワクチンに入っているようなPEG(ポリエチレングリコール)が含まれる柔軟剤や抗菌洗剤を沁みこませ、その香りカプセルや成分を、24時間吸い込みながら、多くの人が生きている状態です。


それでいて、「なんで具合が悪くなるんだろう?」と首をかしげてしまいます。


ちなみに、柔軟剤などの強い合成香料・合成化学物質でも、味覚が分からなくなったり嗅覚がおかしくなったりするのは、TVでは取り上げられないものの、一般人にとっては切実に有名な話です。


このような生活習慣や、CMでおなじみのグッズ、食品、ワクチンケムトレイル散布などを通して、私たちの体の中には着々と毒素が溜まっていってしまいます。


(ほんとにビックリするくらい、ほぼ毎日のようにやってますね・・・)



ケムトレイルと5Gの関係は、以下の動画にも少し出てきました。




みなさんの体調は大丈夫でしょうか?


特に今年は、女性の体の生理周期に異変が起きており、不正出血や大量出血などの異変を抱える人が増えています。有害な毒素類は、子宮に付着する性質もあるようです。

ㅤㅤ

これらのデトックスに自然な形で取り組みたい方や、ボディ&メンタルに様々な悩みをお持ちの方は、手厚くサポートしますので私の方までご相談くださいね。




★ ━━ ・‥━━ ★・‥

Bio Sinfonia HP

★ ━━ ・‥━━ ★・‥

◆リアリストのためのセルフケア通信



 
You are the Earth
あなたの命は地球の細胞

あなたが自分にしていること。
それは、あなたが地球にしていること。
あなたの思いや行動は、地球を循環し、
地球規模の結果を創造します。


Bio Sinfonia
スクリーンショット 2023-05-05 002623.jpg
© 2014 Bio Sinfonia
bottom of page