5Gドキュメンタリー&電磁波対策
- Bio Sinfonia
- 2022年1月24日
- 読了時間: 8分
更新日:2024年5月10日
✽ 。.:・゚✽..:・゚
お知らせ
✽ 。.:・゚✽..:・゚
上記ドキュメンタリーを、5G 防除グッズのサイトでご紹介されているのを見た方から、「これはおすすめ商品ですか?」と問い合わせを頂くことがありますが、当方は関わりがなく、おすすめもしていませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたしますm(_ _)m
✽ 。.:・゚✽..:・゚✽ 。.:・゚✽..:・゚
それでは、電磁波対策として「最低限のこと」を、以下にまとめていきみたいと思います。
一回ではとても書き終わらないほど、非常に長くなると思いますので、順次追記していく予定です。
取り入れられるところから、どうぞ実践されてみてください!

★ ━━━ ・‥…━━━★・‥
1.ネットを有線接続にする
★ ━━━ ・‥…━━━★・‥
Wifiをやめて「有線接続」にするのは必須の対策で、電磁波対策の基本中の基本です。
ただし、ここで注意しなければならないのは「有線LANルーター」を選ぶ際に、【Wifiアンテナが内蔵されていないもの】を選ぶということです。
深く考えないままルーターを買ってしまうと、ほとんどが「Wifiアンテナ内蔵型」の商品になっているので要注意です。
たとえば、商品選びに役立ちそうな以下のような記事であっても、紹介されているものの多くが「Wifi内蔵型」です。
ですので、よくよく気をつけてチェックし、接続方法が「有線のみ」となっている商品を選ぶ必要があります。(内臓されているWifiを、手動でオフにできるとは限らないからです。)
わが家では、こちらのルーター(バッファローBHR-4GRV2)を使っていますが、Win8でもWin10でも、両方とも問題なく使えました!
※ただし、インストール手順に関しては、お持ちのパソコンによってまちまちになると思うので、各自の責任と調査のもとでやって頂く必要があります。
※また寝る前に電源を落とし、翌朝に電源を入れる場合、電源を入れる順番はルーター⇒パソコンです。逆だと、スムーズに接続できないことがあります。電源を切る時はその逆で、パソコン⇒ルーターとなります。毎日寝る時に全電源を落とす電磁波過敏症の方は、その点にお気をつけください。
また、電磁波過敏症の方は、いくら有線とは言え、ルーターを置くだけで辛いかも知れませんので、「2台以上のパソコンで“同時接続”はしない」という状況であれば、ルーターではなく「ハブ」で対応するのもおすすめかも知れません。
私は以前、ルーター自体が発する電磁波が強すぎて辛かったので、このような→スイッチング・ハブで対応しました。
やがて体力がついた後に、仕事のために上記の有線ルーターに変更し、電磁波対策を併用しながら使用していますが、ハブの方が体感的には楽でした。

★ ━━━ ・‥…━━━★・‥
2.テレビをやめる
★ ━━━ ・‥…━━━★・‥
私たちの生活にとって、ほとんど何も役に立たないのに、多大な害を及ぼすものがTVです。
私が電磁波過敏症を発症した時、真っ先に封印したのがテレビでした。
その理由は「テレビから放たれている電磁波が辛かったから」という単純な理由でしたが、後から考えれば、電波に乗せたその内容こそが、私たちの人間性を内側深くから蝕むものだったんだと、しみじみ実感できました。
テレビに関しては、「天気予報を見るだけ」「時計の代わりに使っているだけ」と言いながら、意外に何気なく見続けてしまう人が、とても多いようです。
しかしながら、この「何気なくTVをかけ流していても平気な精神」というのが危ないのです。
テレビの周波数を浴びていても平気な精神というのは、嘘や偽善、憎しみやモラハラ、ヤラセや捏造を違和感なくスルー出来る精神を育み、やがてそれらに「気づかない・何とも思わない」という感性を育んでいきます。
これが、プロパガンダの根底にあるものであり、人間性を劣化させるものです。
TVは「洗脳機器」であるだけでなく、著しく感受性を劣化させてしまう道具です。
(こちらの記事も、合わせてご覧ください)
また最近は、テレビもWifi内臓型になり、ネットと連携するようになってしまったので、非常に電磁波が強いかと思います。
DVDを見たい場合などは、その時だけ電源を入れて使用するのがおすすめです。
どうしてもTV画面でネットに接続しなければならない事情がある時は、もちろん上記【1】の基本を理解した上で、「有線接続」を選んでください。

★ ━━━ ・‥…━━━★・‥
3.Bluetoothをやめる
★ ━━━ ・‥…━━━★・‥
ワイヤレス・イヤホン、ワイヤレス・プリンタ、ワイヤレス・マウス・・等々。
無線接続を叶えてしまう、Bluetoothをやめましょう。
音楽を聴くなら、ケーブル付きの昔ながらのイヤホンやヘッドホンで!
プリンターなら、使う時だけコンセントを入れるタイプの機器にしましょう。最近のプリンターは、パソコン並みのスペックを備えているものの、その分とても壊れやすいのも難点です。
私は、あまりにもすぐ壊れるのが嫌で、ある時から古いインクジェット式のプリンターを愛用することにしましたが、これがとても壊れにくくて、シンプルで、快適なだけでなく、WifiともBluetoothとも無縁で安全です! また、ベビーモニターやペットモニターなどのwifiカメラをやめましょう。
愛する存在に放射線を浴びせてしまうような器具を、なぜ導入してしまうことに至ったのか?・・という本質的なところも、ぜひ真摯に見直してみよう!

★ ━━━ ・‥…━━━★・‥
4.携帯電話の電源を切る
★ ━━━ ・‥…━━━★・‥
当たり前のことですが、夜寝る時には、スマホや携帯電話の電源を切りましょう。
そして、仕事中・買い物中・歩いている最中など、どうせ電話に出られない時は、電源を切っておくのがベストです。カバンの中にスマホなどを入れて持ち歩いている状態は、かなり体に近いところに電磁波があたります。どうせ使わないのだから、切っておきましょう。
(スマホをポケットの中に入れる‥なんて、間違えてやらないようにお気をつけください)
さらに、電車の中でも電源を切るのが本当にベストです。
電車でのスマホ利用は、「テーブルの上にスマホを置きながら閲覧する」などの体から離して使うことが出来ないために、ちょうど腸や子宮などの大切なお腹まわりや、心臓や胸のすぐ側でスマホをいじる格好になります。
まさに、ガンなどの病気の元、子宮や生殖器の病気、不妊の原因・・等々と言われるのは、このような行為の積み重ねだというのは、上記の動画の通りです。
電車に揺られる時は、スマホのことは忘れて、読書をしたり、景色を見たりと、スマホ以外のことに取り組むのがおすすめです。
音楽を聴くなら、Wifi内臓でない、MP3プレーヤーなどがおすすめ!
カセットテープ式のウォークマンや、MDウォークマンを携帯していたら、「斬新すぎる!」と注目の的になるかも‥‼

★ ━━━ ・‥…━━━★・‥
5.スマホをやめる
★ ━━━ ・‥…━━━★・‥
上記「4」で述べた『携帯電話の電源を切る』という行為が、私たちがどうしてもできないのは、すでにスマホ中毒にさせられているからです。
私たちは、何をやるにも、どこにいくにも、起きた瞬間から寝る寸前まで、スマホと一緒にいないと気が済まないように調教されてきてしまいました。
自分の生活のあらゆる部分をスマホとコネクトさせ、本来ならば自分自身でやれるはずのことや、別の方法で出来るはずのことも、スマホの機能に外部委託する癖がついてしまったことで、スマホと離れられなくなってしまったのです。
これこそが、ビッグテック・医療業界・ケミカル産業などの大企業と、その背後ですべてを牛耳っている者たちが、私たちの『魂・精神・肉体』を根底から乗っ取った方法の一つです。
これは、スマホやめてみないと、本当の意味では気づくことができないかも知れません。
しかし、何事も、うわべの「対処療法」ではなく、『根本治療』が最も肝心だと分かっている人なら、この意味を分かって頂けるはずです。
「スマホを持っていないなんて、時代遅れを通り越して、変態としか思えないし、考えらない!」と言う方は、『スマホを持たないことこそ新しい』と思考の転換をしてみては?
現に、アメリカでは、こんなムーブメントも起こっているそうです👇
私たちが、どれだけスマホに自分の機能を外部委託して、豊かな人間性を失ってしまっているのか?については、以下の面白い動画もぜひ見てみてください!

★ ━━━━━ ・‥━━━━━★・‥
6.スマートメーターに対処する
★ ━━━ ・‥━━━━━━━★・‥
このトピックに関しては、こちらの最新記事の方でチェックしていただけます!
都会や住宅地では、自分の家だけスマートメーターに対処しても、お隣からの電磁波の方に強い影響を受けるお部屋の間取りもあるかもしれません。
ウイルスを恐れて顔を伏せて生きるのではなく、ご近所さんといろいろな情報共有をしながら、自分が生きるコミュニティ全体で取り組む姿勢も大切かもしれませんね。
★ ━━━ ・‥…━━━★・‥
以上で終了・・!‥では全然ないのですが、長くなるので一旦ここで小休止し、続きは順次、時間を作って加筆していきたいと思います。
続く内容は、電車に乗る時の重要なポイント、LEDなどの照明の話、電源の切り方、恐怖の噂と実際は違うコンセントの話、5Gから離れた住まい・・etc...の予定です。
時間ができ次第、シェアしていきたいと思います。
お読みくださりありがとうございました!
★最新動画&チャンネル登録はこちら↓
★セッション等のご相談はこちら↓