【改訂版】 自分の真実の探し方
- Bio Sinfonia
- 2022年5月3日
- 読了時間: 6分
更新日:2024年6月7日
※この記事は、2021年にダックダックゴーの登録方法をご紹介するのに投稿した記事ですが、しばらく前からダックダックゴーが情報統制に入ったので、別の検索エンジンをご紹介すべく、記事を改訂しています。

「よし。自分でも情報を調べてみよう!」
と思った時に、真っ先にとる手段は、インターネットの「検索エンジン」にキーワードを打ち込むことかも知れません。
「言葉の意味」を調べるにせよ、「ニュースの真偽」を調べるにせよ、何かを確認しようとする時に、検索ツールバーにキーワードを打ち込んで、出てきた情報から、何かを得ようとします。
しかし、もしその検索ツールバーが、「Google」や「Yahoo!」やマイクロソフトの「Bing」なのだとしたらー・・
それが、全ての間違いを引き起こします。
なぜなら、あなたのパソコンやスマホに搭載されている「検索エンジン」を操作しているビッグテック各社こそ、今回の恐慌を生み出している張本人サイドであるからです。
『真実かどうかを調べてみよう』と思った時に、これら主流の「検索ツール」で調べてしまうというのは、フェイクユースの泥沼に飛び込むようなものです。
ビッグテックが提供している土俵には、彼らが提供したいものだけ入っています。
これはまるで、パンテーンのシャンプーには「P&G」が提供したいものだけ入っているのと同じくらい、シンプルな仕組みです。
嘘で塗り固められた帝国に、『真実』という情報が混入してしまっては、彼らにとっては「異物混入」と同じです。
持てる技術のすべてを使って、異物を排除します。
イメージダウンにならないよう、方向性に合わないモノが混入しないよう、徹底管理することは、どんな商売でも基本です。

売りたくないものは売らないし、買って欲しいものは目立つところにぶら下げるー・・、これは普通に商売の基本です。自社のビジョンに合わないようなものを、わざわざ見える所に置いたりしません。
ですから、自分が欲しいものを探す時は、「それを探す場所」には十分気をつけなければなりません。
『少数民族が作ったハンドメイド品』が欲しいと思っているのに、ひたすらユニクロの中を探しながら「ないなぁ~、やっぱりそんなものは..」と違う場所を探すことはおかしなことだと私たちは理解できるはずなのに、『情報の検索』に関しては、それと同じ過ちをやってしまいがちです。
「真実を探しあてたい」と、少しでも思っているあなたは、ぜひとも「マクドナルド」の敷地内に入って行って「オーガニック弁当」を探すような根本的な過ちから、さよならいたしましょう。
それは、あなたの時間を無駄にして、さらに洗脳が深まるだけの、骨折り損のくたびれ儲けです。
オーガニック弁当が欲しかったら、まずはマクドナルドの敷地から出なければなりません。
ビッグテックの敷地から、飛び出してみる。
そして何より、株式会社「政府」の敷地から飛び出してみる。
これまでの私たちの歴史を振り返ってみても、戦争を体験した祖父母たちの歴史を振り返ってみても、【彼らがどれほど私たちを根本的に深い所から騙してきたか?信じられないくらいまるまる嘘だったか?】という、今日まで脈々と続く事実を振り返れば、
「今回だけは真実を言っている」
「今だけは政府は国民を気遣っている」
なんて、あり得ないことだと頷けるはずです。
私たちは本来、素晴らしい知性を持っています。 探す場所さえ間違わなければ、世界は素晴らしい真実に満ちているはずです。
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本日のまとめ
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「自分の真実」に出会いたいあなたは、自分に合った「検索エンジン」を選ぶところから始めよう!
2022年5月追記《検索エンジンの今!》
以下、素晴らしいインタビューでしたので、日本語訳をつけさせてもらいました。
残念ながら、ジェームス・コルベット氏に関しては、明らかにトップクラスのゲートキーパー(真実の露出を防いで、別の方向に気をそらしたり誘導したりする役割を持ったカリスマ的な陰謀論者)であることは明白のようですが、『玉ねぎの皮の外側の部分』のような『表層の問題』を理解するのに役立つコンテンツを、たくさん発信されています。
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今回のインタビュー、コリン・ペイプ氏のお話が素晴らしく、深く考えさせられました。
腐敗政治、不正選挙、ゴミに捨てられるだけのパブリック・コメント、憲法無視‥!と、何から何まで腐った沼のようなこの社会システムに、打つ手がなさすぎて圧倒されるばかりの近年でしたが、コリン・ペイプ氏のビジョンや姿勢を見ていると、やるべきことは「腐った沼」に何か綺麗なものを投入しようと頑張ることではなく、地に足つけて『パラレルな別の世界』を足元から構築していくことなんだなと、ものすごく感じ入りました。
私も、検索時にはこの「プリサーチ」を使っていますが、ジャンルによっては確かに今まで見つからなかったものが見つかったりして、個人的にはちょっと感動ものでした!
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プリサーチは、登録しなくとも検索するのに使えます。
なので、登録しなくても大丈夫ですが、以下に「登録ページ」もご紹介しておきます。
◆プリサーチHP&通常の登録画面
上記URLがプリサーチのHPになります。こちらに様々な情報があり、ミッションやビジョン等もこのサイトに載っています。
登録に関しては、URLに飛んですぐトップにある赤丸のところをクリックすると、登録用の画面が出てきます。そこに、メールアドレスとパスワードを決めて入力すれば、すぐに登録完了です!
以下は、こちらはキャンペーンっぽい登録画面になります。
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「ここから登録すると、25PREもらえる」
登録方法は同じく、以下の赤丸のところをクリックすると、登録用ボックスが出てきますので、メールアドレスとパスワードを決めて入力すれば、登録完了です。
登録後の細かい画面設定や、プロフィール設定&変更などは、右上の人形マークにカーソルを合わせると、各種設定ページに飛べる項目が出てきます。
色々とカスタマイズや設定ができるようです。
そして、検索時には、以下の画面のようにも切り替わります。
検索結果は、①のところで「カテゴリーごと」に切り替えての閲覧もできますし、②のアイコンを押せば、「ダックダックゴー検索」や「Google検索」との結果比較も容易に出来ます。

そして、プリサーチ以外の検索エンジンのリンクは、今回翻訳したの動画概要欄に貼ってありますので、よかったらチェックしてみてくださいね!
以上、簡単ではありますが、ご紹介でした!
もちろん、「この検索エンジンで調べさえすれば安心!」なんていうものでは全くありません。
だってそもそも、この世界中の成り立ちの中に大量のフェイクニュースがばらまかれているのですから。
けれども、真実が「ほぼゼロ」「頑張っても見つからない」「一切ない」のとは大きな違いです。
自分が買いたいものは、「それを探せばどこかの棚にちゃんと見えるように置いてある店」で買わないといけないのと同じですね。
私たちに出来ることは、悪意のない検索エンジンを使って、自分の感性を研ぎ澄ませながら、きちんと学んでいきながら、自分の考えを自分なりに構築していくことだと思います。
ビッグテックの検索ツールでは、『自分で情報を取捨選択していく』というレベルのことさえ、もはや出来ません。
なので、最初のファーストステップの選択肢を変えてみれば、そこから見える景色はまた違ってくると思います。ぜひお試しください!
そして、翻訳チャンネルの方では、今後も大切だと思われる動画をいろいろ挙げていますので、ぜひご覧になっていただければ嬉しいです!
ではでは、今日もお読みいただき、ありがとうございました!
あなたの目覚めに、敬意と感謝をこめて。
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